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シュライカ―大阪が怒涛の攻めで関西ダービー制す シュライカ―大阪 7 - 2 デウソン神戸/フットサルFリーグ第23節(10月22日大阪市立中央体育館)

2017/10/26 カテゴリー:シュライカー大阪 
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF 


攻守にベテランらしい、巧みさを見せた小曾戸選手。ディフェンスでは相手の攻撃を寸断させるプレーを見せ、何度もピンチを救いました。積極的にゴールも狙います。


リーグ戦200試合出場達成したビニシウス選手と佐藤亮選手が試合開始前に表彰されました。佐藤選手にはチームオーナーから、ビニシウス選手には家族からは記念の盾が贈呈されました。


攻守でチームを引っ張った前主将のチアゴ。彼が自在に動けばチームに勢いがつきます。この日は先制のゴールなど2ゴールを決め、さらに鉄壁の守備も披露。


点取り屋の相井選手も、古巣相手に後半ダメ押しのゴールを決めた。決めるべき人が決める試合のシュライカ―大阪は本当に強い! 2試合連続の大勝となりました。


デフェンスからの切り返しで貪欲にゴールを狙う芝野選手。シュートを打った途端、相手チームデフェンダーと接触して右足を痛め、悔しくも途中退場。


大量得点にも攻撃の手を緩めないシュライカ―大阪。ビニシウス選手は終了直前に3ゴール目を決め、ハットトリックを達成!200試合出場記念日を、家族の前で自らの祝砲で祝った。


こちらも200試合出場記念試合に、後半19分シュートを放つ佐藤選手。ゴールを決めた佐藤選手に祝福のハイタッチに駆け寄るチアゴ選手。


台風接近で悪天候の中、スタンドには1300名を超えるファンが。選手には心強い限り。声援を後押しにシュライカ―大阪はゲームを支配し、大量点を奪った。


声援にこたえるシュライカ―大阪の選手たち。リーグ随一の攻撃力をいかんなく発揮した試合でした。前日のエスポラーダ北海道との試合では10得点と2日続けて大量得点での勝利です。


Jスポーツのインタビューに応えるチアゴ選手。この試合も攻守にわたって存在感を発揮、チームを勢いづかせ、上位進出へ弾みがついた。隣は小暮監督


記念の試合でゴールした佐藤選手。相井選手も祝砲のゴールを決めるなど、この日2人は大暴れ。声援を送ったファンの子供たちも大喜び。

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