2018/09/24 カテゴリー:イベントレポート
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
全日リーグは終盤戦に突入しており、長い戦いにもようやくゴールが見えてきました。子供たちの戦いにも一層熱が入ります。
住吉大社SC1-1港南。前半先制したものの、後半に追いつかれた住吉大社SC。その後、怒涛の攻撃を仕掛けるも、ゴールポストに阻まれたりして、ドローに終わる。
YSC 1-0 アイリス1。実力伯仲の強豪対決は、思わぬ形でYSCが先制!その後は両者一歩も譲らない一進一退の攻防が続いた。
アイリス1も何とか突破口を開こうと試みるも、YSCの堅いディフェンスをこじ開けることができなかった。YSCがアイリス1の攻撃をかわしてリードを守り切った
リスペクト 4-0 アイリス2。圧倒的な攻撃力を持つリスペクトは前後半、チャンスで確実に決める決定力を持ち、試合を完全に支配した。
アイリス2も時折、個人技で突破を図るも、リスペクトの堅い守りを崩せなかった。完全に力負け。
スポーツネット5-0友渕。前半2分、スポーツネットは友渕ゴール前に迫るとマークを交わして先制のゴール!幸先良いスタートで試合の主導権を握る。
体格に劣るスポーツネットは、スピードと運動量、それに切り返しの速さで友渕を圧倒した。ボールを奪うと自陣から積極的にカウンターアタックに出る。
第42回 全日本少年サッカー大会(全日リーグ)大阪市予選
J-GREEN堺、南津守さくら、舞洲スポーツアイランド、その他市内各グランドなどで実施