2019/03/29 カテゴリー:子育てサロン
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
今回の子ども子育てプラザでは「風船で遊ぼう」です。子供たちは、ふわふわと宙を舞う風船とどんな風に遊ぶのでしょうか。
おもちゃで遊んでいた子供たちが、プラザの職員さんの用意する風船に気づくと、興味をそそられてくるのが分かります。
スティックバルーンで風船をたたく子もいます。エネルギーが有り余っているのでしょうか、それともストレス発散!?
今度は大きな新聞紙を貼り付けたシートが用意されました。そこに風船を乗せてママたちが上下にふわふわ~
子供たちはこの光景にどうしたものかと、しばらく傍観です・・・・その中で数人の子が、ママに背中を押されてシートの下に入り込んできます。
住之江区 子ども・子育てプラザ
〒559-0006 住之江区浜口西3-4-22
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TEL:06-6674-5405 FAX:06-6674-5405
[開設時間]9:00~21:00(日曜日・火曜日は17:30まで
[休業日]月曜日(7/21~8/31の月曜日を除く)・祝日
2019/03/25 カテゴリー:イベントレポート
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
小学生のバスケットボール大会=第3回ダイヤモンドカップが住吉公園体育館で行われました。小学生たちは、去年から一段とパワーアップしたようです。
ダイヤモンドカップは住吉公園体育館で開催されました。バスケ好きの小学生たちが8チームに分かれ、グループリーグを戦います。上位2チームが決勝トーナメントへ進みます。
毎年ここで見かける子も多くいます。子供にとって1年の成長は相当なもの。見違えるように巧くなっています。
ボール争奪戦も激しいものがあります。小年生ぐらいから激しいプレーを始めることで、世界へ羽ばたく下地ができるのでしょうね。
組織的ディフェンスが強化されているように感じます。相手の攻撃のコースを塞ぎ、容易に突破を許しません。
男子に混じってエース級の活躍をする女子選手も何人も見かけます。
エキシビションマッチとして、4~6歳ぐらいのちびっ子たちの試合が行われました。そのスピードには驚くばかりです。
小さな体をいっぱいの伸ばしてのジャンプショット!ちびっこ用のボールを使用しているとはいえ、大きなボールを扱うのは大変なはず。
エキシビションマッチの、ダイヤモンドスクールのU15vsYBS。スピードとパワー、それに体格差が歴然とする戦いにも「彼等にはいい経験になります」とYBSの吉永正志監督。
YBSもゴール前まで迫るものの、U15の大きな壁が立ちはだかります。どう攻めたものか・・・・・
ゲームを終得たチームが得点係となります。こうして皆で運営することを子供達も実感します。
今回で3回目となる、ダイヤモンドバスケット大会を主催する山口貴久さん。「日頃の練習の成果を披露する場を作ることで、多くの子供たちにバスケットの楽しさを感じてもらえたら」
チームを鼓舞する金言か
女子同士のマッチアップ
ハーフタイムに指示を出すコーチ
ナイスジャンプショット!手足が全部収まり切れず、すいません・・・・・・
高い壁!
味方にパス「えいっ、とどけ!」
どっちに抜こうかな・・・・
得点ボード係も真剣です
ドリブル上手
えいっ、パワープレイだ!
YBS
ダイヤモンド1(大東)
ダイヤモンド2(東住吉・矢田)
ダイヤモンド3(守口)
ダイヤモンド4(東淀川・豊中)
ダイヤモンド5(東住吉)
ダイヤモンド6(東住吉・矢田)
ダイヤモンド7(西淀川)
優勝したYBS
優秀選手賞を受賞した選手たち。各チームから1名ずつ選出されました。
第3回ダイヤモンドカップ
住吉公園体育館(3月31日)
主催 ダイヤモンドバスケットボールスクール
協力 YBSバスケットボールスクール
http://www.basketball-pp.or.jp/school
2019/03/22 カテゴリー:イベントレポート
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
子供も大人も日頃の練習の成果を発表するイベント「まちFan in あべの」があべのQ’sモール屋外ステージで行われました。朝から雨模様でしたが、出演者は元気いっぱいのパフォーマンスを見せてくれました。最初に登場したのはチエバトンスクール。冷たい雨か降る中、ちょっと寒そうな衣装でした。
ピッコロ・ソーニョは歌とダンスのチーム。全員の歌で始まったステージでは、今回は歌だけなのか・・・・・と思った矢先に次々とダンスが繰り広げられました。
お馴染みのダンスは誰もが知ってるUSA。子供たちが最も自信をもって踊れるようです。会場からは手拍子が起こりそうなのですが、あいにくの雨で、皆傘を持っています。
続いての登場はカポエイラのLAGOA do Abaete。大阪では、すでに19年の活動をされています。2人組になって互いにまわし蹴りのような足技で攻めもう一人がよけるというのがカポエイラです。
カポエイラはブラジルのダンス。ダンスのように見せる格闘技だったという説もあります。独特の音楽に合わせてのアクロバティックな動きが特徴的です。
LAGOA do Abaeteを主催する正木翔太さん。カポエイラに魅せられて、自らブラジルに渡り修行を積み、日本に持ち帰りました。大阪の他、東京、岡山などでも指導されています。
ダンスチームSTYLEも子供から大人までダイナミックなダンスを見せてくれます。 四条畷スクールと、堺スクールのメンバーで構成されています。
STYLEは今年で8年目になるダンスチーム。今回は10ユニットある中から、4ユニットが参加しています。子供から大人まで様々な人がダンスを単惜しんでいるとか。
STYLEの中でも美女ダンスユニット。ステージでのパフォーマンスの後、決めポーズをとってもらいました。本当にセクシー!
KOKO・MIRI。先に登場したピッコロソーニョの卒業生の方が立ち上げたダンスユニットです。ダンスもピッコロで培ったものがベース。衣装も似てますよね。
KOKOMIRIには和のパフォーマンスもあります。同じメンバーが着替えて太鼓をもっての舞を披露します。こちらは掛け声があって元気いっぱい!子供たちのアイディアだとか。
ダンススタジオタートル、リトルキッズによるパフォーマンスもなかなか可愛いものです。4~5歳の子が中心で、年2回の発表会があるそうです。ステージに立つのが初めての子もいるかもしれませんね。うまくできたかな?
小学生になると、さすがにダンスに切れがあります。子供の持つ自由な発想と可能性を伸ばすようにと指導されています。
袖からちびっこたちが、お姉ちゃんのダンスに身を乗り出しています。
まちfanまつりinあべの
あべのキューズモール
主催:まちFanまつりinあべの実行委員会
NPOママふぁん関西、㈳kodomotoままちっち
協力:あべのキューズモール 阿倍野区子育て支援連合会
大阪キリスト教短期大学、大谷中学・高校モグラ部
後援:大阪市阿倍野区
2019/03/22 カテゴリー:子育てサロン
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
今月のママコムはハミガキについて。子供が小さいうちに正しい歯磨き習慣をつけようとのママたちが集まりました。子供のうちから正しい歯磨き習慣を身に付けたいですね。
最初にスライドなどで、健康と歯に関する概要を説明してくれたのは歯科医師の高橋邦夫先生。平均寿命の延びに対してはのケアはあまり意識されていないようです。
子供のころから、正しい歯磨きを身に着けさせようとママたちは熱心に聞き入っています。歯磨きにはいろいろ注意すべき点があるようです。
子供は歯磨きを嫌がったりするので、根気よく子供の都合に合わせて歯磨きしてあげましょう、と話すのは、歯科衛生士の渡部けいこ先生。小児歯科専門にママ達に講演しています。
小林先生も「歯の汚れを落とすことと、ごしごし磨くことを分けて考えましょう」と言います。口内はできるだけ清潔にしておくことが虫歯や病気の予防です。
渡部先生から参加者に、手渡しでお土産をいただきました。紹介されていた子供用の歯ブラシです。さあこれから毎日歯磨きしようね。
子育てルーム ママコム
住之江区御崎4-1-12
毎月第3土曜日に開催 10:30~12:00
2019/03/20 カテゴリー:イベントレポート
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
住之江区南加賀屋にある、加賀屋新田にて、会所会が催されました。演奏会や落語などの催しで楽しめます。上演会場入
口に鎮座する日本人形は、人形劇のクラルテ作。左の猫はあちこちに登場します。
住之江区図書館からは、かるたです。大人対子供の対戦は、ほぼ互角でした。小学生おそるべし!
お楽しみは何といっても、お笑いの時間。先陣を切って登場したのは、お馴染みの吉本住みます芸人、雷鳴の2人。会場は満員の盛況ぶり。
落語は、食育亭卯舞さん。管理栄養師さんとあって、健康に関する知識をちりばめたお噺しでした。落語を楽しみつつも、健康のための勉強もさせていただきました。
会所会に先立ってJAの朝市だけは早朝からスタート。好評で昼前には長蛇の列ができていたとか。午後1時ごろには完売していました。スタッフ全員で手打ち、めでたしめでたし。
お茶席を設けたのは森ノ宮医療大学茶道部の皆さん。1回に10名ほどがお茶室で、お点前をたしなみます。厳かな空気が流れます。
西原区長、安藤副区長(左)も揃って会所会を楽しんでいます。普段の激務から解放されて心が穏やかになりますね。ちなみに安藤さんはラグビー観戦もお好きなようです。レッドハリケーンズの試合会場でよくお会いします。
イベントを楽しみながら中庭の日本庭園に出ると、気持ちが落ち着き、ほっこり和みますね。手前で寛いでいる西原区長。ひとりで心穏やかに過ごしている様子・・・・・
加賀屋新田会所跡(加賀屋緑地)
住之江区南加賀屋4-8
地下鉄「住之江公園」駅下車徒歩15分
開園時間 10:00~16:00
入 場 無料 毎週月曜休園
📞 06-6683-8151(管理事務所)
2019/03/10 カテゴリー:イベントレポート
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
前回に引き続き、住之江カップのレポートです。ここからは決勝トーナメント。前評判通りの力を発揮した南港A。実はこのチーム、昨年は優勝候補筆頭のカオスから、大金星を挙げた南港Bのメンバーが主体でした。
準々決勝、千本1ー4カオス。昨年優勝を逃したカオスは、何としても雪辱をと燃えています。決勝トーナメントでも順当に勝ち進みます。
準々決勝、大空1ー3安立。積極的に攻撃を仕掛ける安立。ボールキープ力で大空を上回ったようです。
準々決勝、南港A9-0粉浜B。南港Aの攻撃を2人がかりで阻止せんとする粉浜B。人数をかけないと止められない!それでもボールをつなぐ南港A。
準々決勝、住吉川 0-2 南港B。下級生中心ながら、決勝トーナメントに進んだ住吉川。相手の南港Bにも下級生が多く、試合は一進一退。
準決勝、南港A5-1南港B。兄弟対決となった準決勝。体格差、実力差は歴然だったものの、弟分の南港Bがお兄ちゃんチームの南港Aから1点を奪った!
準決勝、安立1-4カオス。カオスの攻撃に守勢に回る場面が多い安立も、そうやすやすとは得点を許さないぞ、とばかりに巧いディフェンスで応戦。
3位決定戦、試合前の円陣で気合を入れる南港B。2年生が主体ながら、ここまでよく戦ってきました。この経験が、来年はチームを一回り大きくしてくれることでしょう。
安立2-2南港B。3位決定戦は南港Bがリードを奪ったものの、安立が終了間際同点に追いつきます。勝敗の行方はPK戦に。
3位決定戦のPK戦は、緊張した空気の中、双方が外す波乱のスタート。その後も度々外すシーンが見られました。逆にGKが気楽になったのか、ファインセーブも。
PK戦の末、安立が3位に。終了間際の逆転劇の勢いをそのままPK戦に持ち込みました。
決勝戦は予想通り、カオスー南港Aという実力チーム同士の対戦。雪辱に燃えるカオスと、連覇を目指す南港Aの激突です。お互いの意地がぶつかり合い、序盤から激しい試合が繰り広げられました。
ドリブルで攻め上がるカオス。南港Aも素早い戻りで突破を許しません。カオスはペースを掴めないうちに、徐々に南港Aのペースに。
前半は0ー2とリードを許したカオスは後半開始前、円陣を組んで気合を入れ直します「後半は巻き返そうぜ!」
後半に入っても、南港Aの攻撃力はカオスを圧倒します。ボールを奪うとすぐさまカウンタアタック。切り替えの速さと、個人のスキルの高さで終始試合をリードしました。
カオス0-6南港A。総合力で勝り、大会連覇を果たした南港A。その強さは群を抜いていました。いったい誰がこのチームを倒すのか!?
賞状を持った記念撮影の画像が消失したため、ここからは、印象深いショットのコレクションとします。住之江カップコレクション!
千本ーカオス
大空ー安立
大空ー安立
新北島ー粉浜
カオスー清江
大空ー安立
高倉ー住之江
南港A-南港B
住之江ー大空
応援席で
清江ーカオス
粉浜Bー新北島B
新北島A-住吉川
大空ー高倉
粉浜B-住之江B
住之江カップ(第17回 岡崎杯 )
主催:住之江小学校校下子ども会/サッカーチーム
2019年3月3日
住之江小学校、清江小学校、住之江区役所北側広場にて
2019/03/08 カテゴリー:シュライカー大阪
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
JFA 第24回全日本フットサル選手権大会が3月2日~3日岸和田総合体育館で行われました。われらがシュライカ―大阪も優勝目指して戦います。2ゴールを決めて大活躍の永島 天太(13)。
この大会は、Fリーグチームと、全国の予選を勝ち抜いたチームが参加する、サッカーで言えば天皇杯のようなもの。シュライカーの相手は北海道の予選を勝ち抜いた菅原工務店。堅いディフェンスで得点を許さない。
菅原工務店は守備の意識が高く、シュライカーに容易にゴールを許しません。特にGKの阿部 春城選手(2)はファインセーブ連発で、菅原工務店を象徴する堅守を見せてくれました。
堅い守りの間隙をぬって、それでもシュートを放つ相井忍(10)。しかし、徹底的にマークされ、この試合では最後までゴールネットを揺らすことはできなかった。
菅原工務店の堅守の前に、得点できず0-0で前半を終えたシュライカー大阪。スタンドの応援団も今一つ盛り上がるシーンがなく茫然。
しかしFリーグ2位で、ずば抜けた得点力を持つシュライカーは後半目覚めます。後半開始1分、一瞬のスキを突いた加藤未諸実(8)が豪快なシュートを放ち、菅原工務店のゴールに突き刺さります。ついに均衡が破れた瞬間!
加藤のゴールで目覚めたかのようにシュライカ―大阪の動きが俄然良くなります。芝野創太(23)が何度もゴール前で相手のリズムを崩します。
ファインセーブ連発で、何度もピンチを救った先発GKの柿原総一郎(1)結局、最後まで気迫あふれるプレーで、ゴールを守り抜き、得点を許さなかった。
最後はキャプテンが締めくくった。後半18分、芝野―稲田とつなぎ、最後は左から右へ移動した小曾戸元哉(12)が5点目のゴールを決める。
前半苦しみながらも、終わってみれば5-0の快勝。個人の技や体力で上回り、リーグ2位の力を見せつけたシュライカー大阪。この後の戦いも勝ち抜いてほしい。
JFA 第24回全日本フットサル選手権大会
主催:公益財団法人 日本サッカー協会
主管:公益財団法人東京都サッカー協会、一般財団法人静岡県サッカー協会、公益財団法人愛知県サッカー協会、
一般社団法人大阪府サッカー協会、一般社団法人兵庫県サッカー協会
協賛:株式会社ナイキジャパン、トヨタ自動車株式会社、ニチバン株式会社、株式会社 明治、株式会社モルテン
準々決勝~決勝:東京都/駒沢オリンピック公園総合運動場 屋内球技場
2019/03/05 カテゴリー:イベントレポート
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
今年も新学期を前に、小学3年生以下の子供たちによる第17回住之江カップが開催されました。
雨予報の3月3日(日)、住之江区と周辺で活動する小学校低学年のサッカー少年たちが住之江小学校に集結しました。
小学校低学年のサッカー大会は、あまり多くなく、この大会は今シーズンの締めくくりの大会として、すっかり定着しています。子供の数以上に父兄の数もまた相当なものです。
作年優勝の南港Aチームより、優勝カップの返還です。今年はどのチームがこのカップを持ち帰るのでしょう。
住之江VS大空。大空小学校は初めての参加。少人数ながらも元気いっぱいのプレーを見せてくれました。
住吉川vs新北島。前年度準優勝の住吉川(赤)は、今年は3年生が少なく、チーム作りに苦労されている様子。低学年の1年の差は大きい。
安立vs粉浜A。安立は攻守に安定した力を持ち、試合のペースを掴みます。優勝を狙います。
清江vs南港A。総合力で勝る南港Aの激しい攻撃を受けながらも、時折ボールを奪うとカウンターアタックを仕掛ける清江(青パンツ)。
千本vs新北島B。ユニフォームの色が似ていますが、見間違えることもなく、激しい試合が繰り広げられます。
以前、この大会に出場した上級生たちも、応援に駆けつけてくれました。こんな風に大会が盛り上がっていきます。
粉浜A,粉浜B
高倉A、高倉B
新北島A
新北島B
住吉川
清江
カオス
大空
安立
住之江A,住之江B
南港A、南港B
千本
2019/03/01 カテゴリー:子育てサロン
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
住之江区子ども子育てプラザでは、恒例の児童クッキングが行われました。今回のテーマは「クレープ巾着とポタージュスープ」です。
プラザに登録している、料理好きの小学生16名が参加しました。「さあ作るぞ」と皆意欲満々です。女の子が多い中、男の子も3人参加しています。
子供たちを指導していただくのは、管理栄養士の木下麗子さん。プラザではおなじみの料理の先生です。
フルーツのクレープとポタージュスープを作ります。材料は天ぷら粉、バナナ、イチゴ、それにスープに入れるジャガイモと大根です。ジャガイモの皮を剥いたり、包丁で具材を切っていきます。特に包丁を持つ手は慎重・・・・
泡だて器を使ってホイップクリームを作ります。この作業は皆楽しそう。順番にやるのですが、またやりたいともう一度並ぶ子も・・・・
ホットプレートにクレープの記事を伸ばしていきます。サポートスタッフの方の誘導で、すんなり丸くいい形にできるようです。
クレープにバナナとイチゴを包んで巾着にします。木下先生が見本を見せてくれました。でも子供たちは、このところがどうもうまくいかないようです。
最後はみんなで、今日作ったクレープとポタージュスープの試食です。一生懸命作っただけあって、おいしそうに全員完食しました。
住之江区 子ども・子育てプラザ
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講座などのお問い合わせ
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[開設時間]9:00~21:00(日曜日・火曜日は17:30まで
[休業日]月曜日(7/21~8/31の月曜日を除く)・祝日