2024/10/29 カテゴリー:イベントレポート
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
強者ダンサー達がしのぎを削る、ダンスフェスの聖地咲州。24年度の秋決勝大会も、さらにレベルアップしているのが伺えた、魅力いっぱいの1日でした。
Lapis(ラピス=キッズ)の2人は体いっぱいにダンスを楽しんでいる様子を披露。
キッズ部門2番目に登場したLiL’C(リルシー)。HIP HOP調の曲を、明るく楽しいダンスとして披露してくれた。
K’NOT(ノット=キッズ)はかわいいコスチュームで登場。低学年ながらまとまりの良さを感じさせてくれた。とにかくかわいい!
Monkey donkey (モンキードンキー=キッズ)はコミカルな動きやユニークな表情で楽しませてくれた。高学年は体も大きい!
serioma (セリオマ)は小学3年生の2人組。センスの良さと切れ味抜群で、準グランプリを獲得した。今回のキッズ部門は、かなりのハイレベル。
3年生と4年生の2人組ペアのGabby(ギャビー=キッズ)小さな体を、いっぱいに使ってダイナミックなパフォーマンスを見せてくれた。
ティーンズ部門のトップバッターはEARUC(エアルシー)。終始笑顔で、楽しくキレのいいダンスを披露してくれた。
ABLAZE(アブレイズ=ティーンズ)は出場者中、随一の身体能力を感じさせてくれた。派手さはないが、コンビネーションも抜群。もっとアピールする何かがあれば受賞してたかも・・・・・
Imma(アイマ=ティーンズ)は速い動きながら、3人のコンビネーションはピッタリ。個人の身体能力もかなり高く、見ていて楽しいステージだった。実力が認められて準グランプリを受賞。
謎のおじさん登場。ステージのダンスに合わせて同じような動きを見せてくれた。1ダンスごとに大汗をかく姿がコミカルで楽しませてくれた。
すべての演技が終わり、審査結果を待つ出場者やギャラリー。出番前はリラックスして楽しく踊った出演者が、最も緊張する瞬間かも。「呼ばれるかな・・・・・」
審査員特別賞のAm☆Blo(アンブロ=キッズ)。名前を呼ばれた瞬間、笑顔がはじけた。とにかく賞を取りたい、そんな思いが叶った!
グランプリのトロフィーを受け取る瞬間のHAU。春の準グランプリからステップアップ、ついに上り詰めた!
HAU(ティーンズ) グランプリ
Reiciace(KID’S) グランプリ
Imma(ティーンズ)準グランプリ
serioma (KID’S) 準グランプリ
Am☆Blo (KID’S)審査員特別賞
Gabby (KID’S)ATC特別賞
第35回 咲洲ダンスフェス’24 秋グランプリ
開催日【予選A】2024年 9月1日(日) 【予選B】2024年10月6日(日) 【決 勝】2024年10月26日(土)場 所海辺のステージ
小学生から高校生までのダンスコンテスト
3分間に込めた渾身の演技
★グランプリにはATCオズご利用券5万円分贈呈!
■お問い合わせ
Tule music Lab.(トゥーレミュージックラボ)内
「咲洲ダンスフェス実行委員会事務局」
〒564-0032 吹田市内本町2-2-5 旭トゥーレ5F
TEL:06-6318-1117
※電話でお問い合わせの際は「咲洲ダンスフェスについて」とお伝えください
2024/10/24 カテゴリー:子育てサロン
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
10月下旬といえば、間もなくやってくるハロウインがお楽しみですね。そこで今月の簡単親子工作は「ハロウインバッグを作くろう」です。ことはちゃんも、制作中は真剣そのもの。
楽しいデザインのハロウインプチバッグ。こんなキュートなデザインだといっぱいお菓子がもらえそう・・・・・
この日は雨模様という天気予報のためか、10時20分ぐらいまで、わずか3組にとどまっていましたが、その後続々とお馴染みの親子が集結しました。
完成したハロウインプチバッグを持ってご満悦のふうあちゃん。終始カメラに向かって不思議な表情でした。
いつも元気で走り回るりょうた君。実は一瞬、絵本を開く意外なシーンもあったのですが、すぐに飽きたのか、いつものように走り回り始めました・・・・・
初見参のさくたろう君。乗り物好きで鉄道遊びやバス、トラックなどに夢中です。お楽しみタイムで片付けが始まると残念そう・・・・
お楽しみタイムが始まりました。今回もプラザスタッフによる動物指人形が好評でした。
おとなしいきょうご君。お楽しみタイムが始まってもじっと見入っていましたが、ママに促されて体操を始めようかと・・・・・。
住之江区子ども・子育てプラザ
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大阪府大阪市住之江区浜口西3-4-22
TEL06-6674-5405